プロセスのブラックボックス化の恐ろしさを思い知る
毎年やってくる決算処理。
この数年で、
インボイス制度やら、電帳法やら、
知らないうちにできてる新たな税金とか、
税務処理は複雑化の一途を辿っており、、、
そこに社会保険の処理やら、
源泉徴収の処理やらが加わってくると、
さらにスパゲッティ状態で。
かつて年末調整のソフトウェア開発を
やっていたことがあったり、
難病の母親を介護していた時に、
さんざっぱら難病認定やら、
福祉制度やら、
介護保険制度やらに悪戦苦闘したので、
そのあたりの知識は
世間一般の方々から比べたら
それなりに知識はあると自負をしているのだが、、、
しかし、それら全てが複雑に絡み合い過ぎていて、
どれがどのように影響しているのか、
もはやさっぱりわからなくなっている(;^ω^)
大枠は理解しているものの、
細かい部分のあまりのブラックボックス化が
増幅していた
(顧問税理士さんにお任せ状態)
自覚があった。