定型的知識労働者の淘汰はすぐそこに
長年、税理士さんに丸投げになっていたために
完全にブラックボックス化してしまっていた会計処理ですが、
「これではいけない!」と、一念発起し、
顧問税理士さんを変更するという決断をした私です
(そのせいで会計処理の誤りに気付くことができた、
っていうエピソードは、以前、書きましたけど)
↓詳細はこちら
顧問税理士さんの変更と同時に行ったのが、
クラウド会計への会計処理の移行
です。
実は、創業したての頃(かれこれ、10余り前の話)、
クラウド会計ソフトを使っていたのだけれど、
当時は
自分自身に会計の知識が殆どなかった
クラウド会計ソフトが世に出たばかり(プロトタイプのような感じ)で、 使い勝手もあまりよくなく、機能も中途半端だった
クラウド会計がまだメジャーではなく、使いこなせる税理士さんが少なかった
ってことで、
使い方(会計処理とソフトウェアの両方)がわからなかったり、
どう処理(仕分け登録)すればよいのかわからなくても、
誰に聞いていいかわからない、、、
っていうか、